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熱中症にならないようにするためには?

だんだんと熱中症になられる方も増えてきておりますが、みなさん熱中症対策できていますか?

今回は、熱中症に関して、まとめてみましたので、読んでみてください

まず、熱中症対策として、暑さ指数というのがあります。

WBGT(湿球黒球温度)という指標で、1954年に熱中症を予防することを目的としてアメリカで提案された指標だそうです。

単位は気温と同じ摂氏度(℃)で示されます。

人間の熱バランスに影響の大きい①湿度、②日射・輻射など周辺の熱環境、③気温の3つを取り入れた指標になっています。

目安としては、【31℃以上で危険】【28℃〜31℃で厳重警戒】【25℃〜28℃で警戒】【25℃未満で注意】だそうです。

7月30日は、三次市は【危険】と出ているので、熱中症に気をつけて過ごしてくださいね

WBGTについて、もっと詳しく知りたい方は、計算方法などを環境省がまとめているので、ぜひ参考にしてください

http://www.wbgt.env.go.jp/doc_observation.php

では、熱中症にならないようにするには、どうしたらいいの?

ですが、1番はよい食生活とよい睡眠とよい運動をしつつ、暑いのを我慢せず、クーラーの中で過ごし、水分をこまめに取る!

これが、1番の対策だと思います。

その中でも、よくいただく質問に対して、答えていきます

水分補給は、何がよいか?

自分は、水や麦茶などをお勧めしています。

よくスポーツドリンクがいいというお話も聞くのですが、目的によって、いい場合と悪い場合があります。

スポーツドリンクが向いているのは、運動をしていて、大量に汗をかいている場合のみです。

水分吸収速度の測定結果によると、スポーツドリンクは水分吸収が最も遅く、薄い食塩水やただの水のほうが吸収は早いということがわかっています。

理由としては、スポーツドリンクは味やエネルギーの補給を優先していて糖分が多いのが原因です。

なので、エネルギー補給としては向いているが、脱水症状に対しては早く水分を体内に吸収してほしい点から、不向きといえます。

また、先程スポーツドリンクは糖質が多いと言いましたが、だいたい500mlのペットボトルだと砂糖が20〜30gはいっています。

世界保健機関(WHO)は、肥満や虫歯を予防するために、砂糖などの糖類を一日に摂取するカロリーの5%未満に抑えるように言っています。目安として、成人で25g程度と言われているので、一回のスポーツドリンク補給で、1日の摂取量をみたしてしまいます!

これを、1日数本、毎日飲んでいると、糖尿病リスクにもなります。

そういう意味でも、スポーツドリンクはあんまり向いていないといえます。

ちなみに、1番吸収率がいいのは、経口補液だそうです。

経口補液は自分で作ることができるので、作り方をのせておきますね!

【水1リットルに白糖大さじ4杯、食塩小さじ0.5杯を加えてよく溶かす】

ここで、ふと思った方もおられると思いますが、砂糖使ってるじゃん!と・・・

水分の吸収率をあげるためには、塩分と糖分を理想的濃度バランスが必要なんだそうです。

(おそらく、濃度バランスを無視して、塩分と砂糖が入っているから、スポーツドリンクは吸収が早いと言われてしまったのかもしれないですね・・・)

なので、普段は水とか麦茶を飲み、ちょっと気分が悪いという時には、水分吸収の高い、経口補液にしてみたらいいのかもしれないです

また、経口補液は1回にたくさん飲むのではなく5分に1回ぐらいを目安に飲むといいみたいです。

1回にどれぐらいとったらいいかというと、赤ちゃんの場合は10cc、子供の場合は30cc、大人の場合は50ccぐらいを目安に飲むと効果的だそうです。

1時間も続けると点滴を1本受けたのと同じくらいの水分補給になるので、ぜひ試してみてください

水や麦茶、経口補液以外だと、どんな水分がいいのか?

結構限られるのですが、ノンカフェインでミネラルも豊富なもの理想です。

また、最近言われているのが、牛乳です。

牛乳は、ミネラルのほかタンパク質の補給にもなる為、熱中症になりにくい体を作ることができるそうです。

間違っても、暑いからといって、ビールを飲まないように。カフェイン同様、利尿作用がある為、飲んでも飲んでも水分が抜けていきます!気をつけましょう!

水分補給に関しては、これでばっちりですね!

次にならないようにする

ために必要だと思うテーマは「環境」と「筋肉」です

まず、環境ですが、クーラーをつけましょう!

よく「クーラーは体によくない」という話を聞きますが、今は、そんなことを言っている場合ではありません。

特に、高齢になればなるほど、温度調節がうまくできなかったり、体内の水分量が減ったりしてしまうので、人工的に体温調節をする必要性はあると思います。

熱中症予防のために、クーラーをつけましょう!

あと、質の良い睡眠をとるために、布団をかけて寝るのにちょうど良い温度で、クーラーの温度を設定するのがいいと、お伝えさせていただいています。

冷たい空気が身体にあたるよりも、布団でカバーする方が、健康には良かったりします。

また、暑いのを我慢して寝ると、睡眠不足になり、熱中症リスクがあがってしまったり、疲労によりケガにつながったりしてしまいます。なので、快適な温度で寝る方が、睡眠がしっかりとれ、結果、身体に良かったりします。

次に筋肉ですが、なぜ筋肉!?と思われるかもしれないですが、筋肉は水分の貯蔵庫とも言われています。

なので、筋肉が少ないと、体内水分量が少ないので、早く水分がなくなり脱水症状になりやすくなってしまうからです。

高齢者の体の水分量の割合は55%ぐらいで、成人男子の60%とくらべ少なく、からだの水の割合は,成人男子の場合20%が血液などの細胞外,40%が筋肉などの細胞内にあるが、高齢者では20%が細胞外で35%が細胞内になる

骨格筋は水分の貯蔵庫としても機能しているため、高齢になって筋肉が減少したり、もともと骨格筋が少ない人は、なりやすい可能性があります。

なので、予防の一環として

運動をして、筋肉を作るのも、1つなんです!

熱中症は、ならないのが1番なので、ならないように日頃から気をつけていきましょう!

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