たいようブログ

患者さまの声|肩が上がらない・スポーツ外傷の症例

今回は、患者さまの症例を通して
「どのような経過で症状が改善していったのか」を
ご紹介していきます。

同じような症状でお悩みの方にとって、
少しでも参考になれば幸いです。

こんな症状でお困りの方は、ぜひご覧ください

  • スポーツをしていて肩を痛めた
  • 肩がうずくように痛い
  • 肩が途中までしか上がらない
  • 巻き肩気味と言われたことがある

ご来院までの経緯

お子さんとバレーボールをしている際に、
肩と肘を負傷された40代女性の方が来院されました。

当初は病院へ通院されていたそうですが、
なかなか改善がみられず、
知人のご紹介で当院へ来院されました。

負傷後は、長期間安静にしていたものの、
仕事があるため完全に休むことはできず、
痛みをかばいながら動かしている状態でした。

しかし、
「痛いからしっかり動かせない」
「でも日常生活では使わざるを得ない」
という状況が続き、

結果として
肩関節の拘縮(関節が固くなる状態) が起こり、
肩は約120°までしか上がらない状態でした。

また、
肘も曲げ伸ばしや、ねじる動作で痛みがあり、
肩だけでなく肘にも負担がかかっている状態でした。


施術と通院の流れ

来院当初は、
可能な限り間隔を詰めて通院していただきました。
(来られる日は、毎日来院)

まずは
痛みを緩和する施術 を中心に行い、
痛みのコントロールを優先しました。

痛みが和らぎ始めた段階で、
状態を確認しながら
運動療法を段階的に開始

痛み自体は数か月で落ち着いてきましたが、
関節の拘縮はすぐには改善せず、
少しずつ時間をかけて回復していきました。

また、
巻き肩の姿勢
肩関節のスムーズな動きを妨げていたため、
姿勢指導や運動指導も併せて行いました。


改善までの結果

その結果、
約半年かけて関節の拘縮が改善し、
肩・肘ともにしっかり動かせる状態まで回復。

無事、治療を終了することができました。


当院が大切にしている「参加型治療」

当院では、
「参加型治療」 という考え方を大切にしています。

施術を受けるだけでなく、
患者さん自身にも
回復に積極的に参加していただく ことが、
改善への大きなポイントになります。

特に大切なポイントは3つ

1️⃣ 来院目安通りに、継続して通院すること
関節の拘縮は、改善に時間がかかるケースが多く、
「続けること」がとても重要です。

2️⃣ ストレッチや運動を継続すること
施術とあわせて、ご自宅でのケアを行うことで
回復がスムーズになります。

3️⃣ 姿勢を含めた生活習慣の見直し
日常のクセが、症状を長引かせていることも少なくありません。

これらを積極的に行うことで、
「なかなか治らなかった症状が改善した」
という方は多くいらっしゃいます。


当院の施術について

当院では、
筋肉を緩める徒手療法や物理療法といった
基本的な施術に加え、

  • ストレッチなどの運動療法
  • 姿勢・動きの指導
  • 必要に応じた矯正施術

を組み合わせることで、
回復しやすい身体づくり を行っています。


最後に

「これ、もしかして自分にも当てはまるかも…」
そう感じた方は、
一人で悩まず、ぜひ一度ご相談ください。

動ける健康な身体づくりを、
一緒に整えていきましょう。

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