三次市・庄原市で変形性股関節症にお悩みの方へ
変形性股関節症の 痛みの軽減・再発予防なら 整骨鍼灸院たいよう

こんなお悩みはありませんか?
変形性股関節症は、進行とともに少しずつ日常生活に影響が出てきます。「歩くと股関節が痛い」「靴下が履きにくい」といったサインを我慢して放っておくと、歩くこと自体がつらくなってしまうことも少なくありません。次のような症状が一つでも当てはまる方は、お早めにご相談ください。
変形性股関節症とは?
「変形性股関節症ですね」「年齢的なものですね」「軟骨がすり減っています」——病院でそう言われ、湿布と痛み止めで様子を見ている方は少なくありません。それらは間違いではありませんが、それだけでは「なぜ痛いのか」「どうすれば今より楽になるのか」までは分からないことが多いものです。まずは、変形性股関節症がどんな状態なのかを分かりやすくお伝えします。
変形性股関節症とは、股関節のクッションの役割をしている軟骨が少しずつすり減り、関節に炎症や変形が起こることで、痛みや動かしにくさが現れる状態です。日本では特に女性に多く、40代以降から徐々に症状が現れる方が増えていきます。また、生まれつき股関節の受け皿が浅い「臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん)」が関係しているケースが多いことも知られています。
はじめは「歩き始めだけ痛い」「立ち上がるときだけ違和感がある」程度でも、徐々に次のような場面でつらさを感じるようになります。
進行の目安(初期・進行期・末期)
「軟骨がすり減ったから痛い」だけではありません
変形性股関節症になると「軟骨がすり減ったから痛い」と思われがちです。もちろん軟骨の変形は大きな原因の一つですが、痛みを強くしている原因はそれだけではありません。当院では、痛みを「構造」「機能」「身体の使い方」という3つの側面から考えています。
すり減りと変形
関節の動き
筋力のバランス
股関節を守ろうとして周りの筋肉がガチガチに硬くなる → 血流が悪くなる → 動きが悪くなる → さらに股関節へ負担が集中する。こうした悪循環が、痛みを長引かせ、症状を強めてしまいます。つまり、骨の変形だけでなく「筋肉」「筋膜」「関節の動き」「身体の使い方」も痛みに大きく関係しているのです。
当院の考え方|「変形」と「機能」を分けて考える
ここで、とても大切なことがあります。変形した骨そのものを元の状態へ戻すことはできません。だからといって「もう改善しない」というわけではありません。当院では、変形性股関節症を「構造」と「機能」の2つに分けて考えています。
軟骨がすり減っている/関節が変形している/骨棘ができている——これらは元の状態へ戻すことが簡単ではありません。変形が高度に進んでいる場合は、整形外科での治療が必要になります。
筋肉が硬い/筋膜が癒着している/股関節の動きが悪い/骨盤が傾いている/歩き方にクセがある/インナーマッスルが弱い——これらは改善できる可能性があります。変形は残っていても、痛みや動きやすさは変えられる可能性があるからこそ、私たちは機能改善をとても大切にしています。
病院での治療と、整骨院の役割の違い
病院では、レントゲンやMRIで状態を確認し、痛み止め・湿布・ヒアルロン酸・リハビリ・人工股関節手術などが行われます。これはとても重要です。安静にしていても強い痛みが続く場合や歩行が著しく困難な場合は、整形外科での検査・治療が必要で、当院でもそうした場合は医療機関をご紹介しています。一方で「様子を見ましょう」と言われたものの、歩くと痛い・生活しづらいという方に対して、私たち整骨院は身体の機能を改善し、股関節への負担を減らすことを目的に施術を行います。
当院の施術の流れ
股関節は、骨盤・背骨・膝・足首をつなぐ身体の中心となる関節です。だからこそ当院では、股関節だけを診るのではなく、身体全体のバランスを評価し、股関節へ集中している負担を減らす施術を行います。お一人おひとりの状態に合わせて、次の流れで進めていきます。
よくあるご質問
変形性股関節症について、患者さんからよくいただくご質問をまとめました。
変形した骨そのものを元に戻すことはできませんが、股関節への負担を減らし、筋肉や関節の動きを整えることで、痛みを軽減し動きやすくしていくことは十分に期待できます。「変形を治す」のではなく「痛みをコントロールして、自分の足で歩ける身体づくり」を目標にしています。
変形が高度に進み、安静時や夜間も強く痛む場合は、手術が選択肢になることもあります。一方で「様子を見ましょう」と言われた段階の方は、施術で負担を減らし、痛みを和らげられる可能性があります。状態を確認し、必要な場合は医療機関もご紹介しますので、まずはご相談ください。
症状の程度や生活状況によって異なります。痛みが強い時期は間隔を詰めて、落ち着いてきたら徐々に間隔をあけていくのが一般的です。お一人おひとりの状態に合わせて、無理のない通院ペースをご提案します。
はい、問題ありません。お薬の内容は施術の参考になりますので、通院中であることやお薬の状況をお気軽にお知らせください。病院での治療と並行して通われる方もたくさんいらっしゃいます。
はい。年齢に関わらず、お一人おひとりの身体の状態に合わせて、負担の少ない施術を行います。「年齢のせいだから」とあきらめる前に、まずは今より楽に歩ける方法を一緒に探していきましょう。
変形性股関節症に関するブログ
変形性股関節症や股関節の痛みについてのお役立ち情報を、ブログでも発信しています。
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