当院では、筋力トレーニングとして
自重トレーニングをおすすめしています。
もちろん、ジムやマシントレーニングが悪いわけではありません。
運動習慣をつけるには、とても良い方法です。
ただ、マシンは動きが安定されている分、
「自分で体をコントロールする力」が使われにくくなります。
どんな環境でも動ける身体をつくるなら、
✔ バランスをとる
✔ 体をコントロールする
✔ 自分の身体を感じる
こういった力が必要です。
だからこそ当院では、
自然な動き=自重トレーニングを推奨しています。
スクワットについて
自重トレーニングの中でも
✔ 腕立て
✔ 懸垂
✔ スクワット
この3つは「基本の3大トレーニング」です。
その中でも今回は
スクワットについてお話します。
なぜスクワットが大事なのか
人間本来の動きだから
しゃがむという動きは、
実は「トレーニング」ではなく
👉 人間が本来持っている動き
です。
昔は、しゃがむことが日常でした。
✔ 食事
✔ 休憩
✔ 排泄
✔ 作業
すべてにおいて使われていた動きです。
3つの関節を同時に使う
スクワットは
✔ 股関節
✔ 膝関節
✔ 足関節
この3つを同時に動かす
非常に効率のいい動きです。
つまり、
👉 全身のバランスを整える動き
腰痛予防につながる
しゃがめない人は、
本来股関節で行う動きを
👉 腰で代償してしまいます
その結果、
✔ 前かがみになる
✔ 背中が丸くなる
✔ 腰に負担が集中する
これが腰痛の原因になります。
スクワットのすごい効果(中国の例)
ある研究では、
中国人とアメリカ人を比較したところ
👉 股関節の痛みの発生率が
80〜90%も低い
という結果が出ています。
その理由の一つが
👉 日常的に「しゃがむ」文化があること
と言われています。
しゃがむことで、
✔ 関節の可動域が保たれる
✔ 軟骨に刺激が入る
✔ 身体の機能が維持される
つまり、
👉 「使うことで守られている」
ということです。
スクワットで自分の状態をチェックしよう
一度やってみてください。
✔ かかとが浮く
✔ 前に倒れる
✔ しゃがめない
これがある場合は、
👉 身体のどこかに問題があるサイン
です。
スクワットは
👉 トレーニングであり、評価でもある
日常で取り入れよう
特別なことをしなくても大丈夫です。
✔ 物を拾うとき
✔ 子供と目線を合わせるとき
✔ 家で過ごすとき
こういう場面で
👉 「しゃがむ」意識を持つだけでOK
さらに余裕があれば
✔ 椅子スクワット(シットスタンド)
✔ 深くしゃがんでキープ
こういったこともおすすめです。
実際の患者さんの変化
70代の方で、膝の痛みがあり
人工関節の話も出ていた方がいました。
施術で痛みは改善しましたが、
その後も
✔ 股関節
✔ 膝
✔ 足首
のバランスを整えながら通院し、
自宅でもトレーニングを継続。
最初は軽い荷重トレーニングから始め、
最終的には
👉 ディープスクワットまでできるように
結果として、
👉 手術は必要なくなりました。
これは正直、
当院の力もありますが、
👉 9割は本人の努力
です。
だからこそ言えます。
👉 自重トレーニングは、本当にすごい
たいようで「動ける身体」を
スクワットは
✔ できるかどうかで身体の状態がわかる
✔ 続けることで身体が変わる
とてもシンプルで、最強の動きです。
✔ 関節の動き
✔ 筋肉の状態
✔ バランス
を整えていくと
👉 スクワットができる身体
になっちゃいます。
👉 ちゃんとしゃがめる身体へ
「動ける健康な身体」を一緒につくっていきましょう。


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