たいよう日記

膝の骨の変形(骨棘)はなぜできる?痛みとの関係と進行を防ぐ方法

おはようございます😊

今日も元気に診療スタートです!

もうすぐお盆休みですね。
帰省や旅行、お墓参りなどで歩く機会が増える方も多いのではないでしょうか?

「最近、膝が痛い」
「レントゲンで骨が変形していますと言われた」

そんな方に今日はぜひ知っていただきたいお話です。


当院ではエコーを使って状態を確認しています

今日は、当院で使用している**超音波(エコー)**の写真を撮ってみました。

レントゲンでは骨の状態を確認できますが、エコーでは筋肉や靱帯、腱、炎症の状態なども確認することができます。

痛みの原因をできるだけ正確に把握し、一人ひとりに合った施術につなげています。


骨棘(こつきょく)とは?

年齢を重ねると、膝の関節に**骨棘(こつきょく)**と呼ばれる骨の出っ張りができることがあります。

「骨が変形している」と聞くと不安になりますよね。

しかし、骨棘は単純に悪いものというわけではありません。

実は身体が膝を守ろうとして作り出した結果なのです。


なぜ骨棘ができるのでしょうか?

膝は毎日体重を支えている関節です。

加齢や筋力低下、軟骨のすり減り、歩き方のクセなどによって膝が不安定になると、身体は

「このままでは関節が壊れてしまう」

と判断します。

そこで関節を補強しようとして、骨を少しずつ増やして安定させようとします。

これが骨棘です。

つまり、身体が膝を守ろうとした結果なのです。


骨の変形=痛みではありません

意外に思われるかもしれませんが、

骨が変形していても痛みがない方もたくさんいます。

逆に、変形が軽くても強い痛みが出る方もいます。

痛みは

  • 関節への負担
  • 筋肉の硬さ
  • 炎症
  • 歩き方
  • 身体の使い方

など、さまざまな要因が重なって起こります。

だからこそ、「骨が変形しているから仕方ない」と諦める必要はありません。


痛みや進行を抑えるために大切なこと

当院では、

  • 歩き方の指導
  • 筋力トレーニング
  • 股関節や足首の動きの改善
  • 全身のバランス調整

などを行い、膝にかかる負担を減らしていきます。

昔のケガをかばった歩き方が原因になっている方も少なくありません。

身体全体を見直すことで、膝への負担を大きく減らせるケースも多くあります。


お盆を元気に過ごすために

お盆は旅行や帰省など、普段より歩く機会が増える時期です。

「歩くと膝が痛い」
「階段がつらい」
「立ち上がる時に痛む」

そんな症状がある方は、早めのケアがおすすめです。

膝は使い続ける関節だからこそ、今のうちから負担を減らしてあげることが大切です。


三次市で膝の痛みにお悩みの方へ

整骨鍼灸院たいようでは、

「動ける健康な身体づくり」

を大切にしています。

膝の痛みでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

一緒に、お盆も元気に歩ける身体を目指していきましょう😊

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