たいようブログ

「揉む・伸ばす・電気」の違いとは?三次市の整骨院が施術を組み合わせる理由

こんにちは😊

広島県三次市の整骨鍼灸院たいようです🌞

当院では、手技・ストレッチ・低周波を中心に施術を行っています。

患者さんから、時々こんなご質問をいただきます。

「揉むのも、伸ばすのも、電気をかけるのも、結局は筋肉をほぐすためじゃないんですか?」

確かに、どれも身体を楽にするための施術です。

でも実は、それぞれ身体への刺激の入り方が違うんです。

当院では、この違いを考えながら施術を組み合わせています。

今回は、ちょっと専門的なお話を、できるだけ分かりやすくお伝えしますね😊

揉むのも伸ばすのも電気も同じ?と院長に質問する患者さん|三次市 整骨鍼灸院たいよう

👉 この記事で分かること

・「揉む」「伸ばす」「電気」「関節」の4つの違い
・なぜ当院が施術を組み合わせるのか
・三次市で「動ける健康な身体」を目指すための考え方

三次市の整骨院が考える、身体のケアの「縦」と「横」

筋肉への刺激を分かりやすく整理すると、大きく2つの方向があります。

それが「縦方向」と「横方向」です。

縦ケア(押す・揉む)と横ケア(伸ばす)の違いのイラスト

① 縦方向のケア|押す・揉む

例えば、肩がこっているとき。

硬くなっている部分を指でグーッと押したり、揉みほぐしたりしますよね。

これは筋肉に対して、垂直方向に圧力を加える「縦ケア」です。

筋肉を押し込むように刺激することで、特定の場所に集中的にアプローチできます。

また、適度な圧迫刺激は、こり感や痛みの軽減につながることがあります。

👉 縦ケアは、局所的な筋肉の緊張やこりにアプローチする方法です。

当院の手技は、この縦方向の刺激を中心に行っています。

② 横方向のケア|伸ばす・動かす

一方、筋肉を引っ張ったり、伸ばしたりするのが「横ケア」です。

代表的なのがストレッチですね。

例えば、肩の筋肉を揉んで楽になっても、腕が上がりにくかったり、首が回しにくかったりすることがあります。

筋肉の緊張が和らぐことと、身体がスムーズに動くことは、必ずしも同じではありません。

そこで、筋肉を伸ばす方向にもアプローチします。

筋肉や周囲の組織を伸張することで、柔軟性や関節の動く範囲の改善を目指します。

👉 横ケアは、筋肉を伸ばし、身体の動きやすさを高める方法です。

当院では、この横方向のアプローチとしてストレッチを取り入れています。

肩こりや腰痛のケアは、縦だけでも横だけでも十分とは限りません

ここが大切なポイントです。

例えば、肩こりの方に手技だけを行った場合。

局所的なこり感は軽減しても、肩や胸まわりの動きにくさが残るかもしれません。

反対に、ストレッチだけを行った場合。

身体の動きは改善しても、気になっている部分のこり感が十分に軽減しないこともあります。

だからこそ、当院では、

👉 縦方向の刺激で筋肉の緊張にアプローチし、横方向の刺激で柔軟性や動きを整える。

この2つを組み合わせることを大切にしています。

もちろん、実際の身体への作用はそれほど単純に分けられるものではありません。
ただ、施術の目的を考えるうえで大切な視点だと考えています。

では、なぜ整骨院のたいようでは低周波も使うの?

ここまで読んで、

「縦と横の両方を行うなら、電気は必要ないんじゃない?」

と思われた方もいるかもしれません。

実は、低周波には手技やストレッチとは違ったアプローチがあるんです。

それが、電気によって神経を刺激することです。

低周波で神経を刺激するイメージ(脳→神経→筋肉)

私たちの筋肉は、神経から送られる電気的な信号によって動いています。

例えば、腕を曲げようと思ったとき。

脳からの指令が神経を通じて筋肉に伝わり、筋肉が収縮することで腕が曲がります。

低周波などの電気施術では、身体の外から電気刺激を与えることで、感覚神経や運動神経に働きかけます。

電気の種類や設定によっては、痛みの感じ方を和らげたり、筋肉を収縮させたりすることができます。

電気をかけたとき、筋肉がピクピク動くことがありますよね。

あれは、電気刺激によって運動神経が興奮し、筋肉が収縮している反応の一つです。

筋肉が収縮と弛緩を繰り返すと、筋ポンプ作用によって血液の循環にも働きかけることができます。

👉 低周波は、単に「電気で温めている」わけではありません。

手技による圧迫、ストレッチによる伸張とは異なり、電気で神経を刺激するというアプローチなのです。

ただし、低周波にはさまざまな種類があり、すべての設定で筋肉が大きく収縮するわけではありません。
また、その効果には個人差があります。

さらに、関節にはトムソンテクニック

そして、もう一つ。

当院では、必要に応じてトムソンテクニックを使った矯正も行っています。

これは、専用のベッドを使って関節に刺激を加える方法です。

トムソンベッドで関節の動きにアプローチするイメージ

トムソンベッドには、身体を支える部分が少し持ち上がり、施術時にわずかに落下する仕組みがあります。

この仕組みを利用して、短い力を関節に加えます。

なぜ、このような施術を行うのか?

それは、身体の動きには筋肉だけでなく、関節の働きも関係しているからです。

例えば、身体をひねる動作。

筋肉が柔らかくても、背骨や股関節などの動きが制限されていると、スムーズに動きにくいことがあります。

そこで、筋肉だけでなく関節にも目を向けます。

当院では、トムソンテクニックを関節の動きにアプローチする選択肢として取り入れています。

関節の動きを確認することが大切なのであって、すべての方に矯正が必要というわけではありません。

三次市のたいようが目指すのは「動ける健康な身体」

ここまでのお話をまとめると、当院が行っている施術には、それぞれ異なるアプローチがあります。

施術刺激の種類主な目的
手技縦方向の刺激
(押す・揉む)
局所の緊張やこりにアプローチ
ストレッチ横方向の刺激
(伸ばす)
柔軟性や関節の動きの改善
低周波電気による
神経への刺激
痛みの緩和や筋肉の収縮など
トムソンテクニック関節への
力学的な刺激
関節の動きへのアプローチ

このように、当院ではただ何となく施術を組み合わせているわけではありません。

「押す」「伸ばす」「電気で刺激する」「関節を動かす」。

それぞれの特徴を生かし、身体の状態に合わせて施術を組み立てています。

そして、もう一つ大切なことがあります。

それは、施術だけで身体のすべてが解決するわけではない、ということです。

普段の姿勢や身体の使い方、運動習慣、休養なども、身体の状態に大きく関わっています。

だからこそ当院では、施術と合わせて、ご自身で身体を整える習慣づくりも大切にしています。

目指すのは、ただ一時的に楽になることではありません。

痛みや不調に悩まされにくい、動ける健康な身体づくり。

体が整っていくと、本来もっている回復する力も働きやすくなります。

これからも一人ひとりの身体の状態に合わせて、必要な施術を組み合わせながらサポートしていきます😊

三次市はもちろん、庄原市・安芸高田市など近隣の地域からも、多くの方にご来院いただいています。

「自分にはどの施術が合うのかな?」と迷ったときも、お気軽にご相談くださいね。

🌞 まずは気軽にご相談ください

お身体の状態に合わせて、
必要な施術をご提案します。

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