たいよう日記

暑い夏こそ少し運動を!運動不足が心と身体に与える影響|三次市 整骨鍼灸院たいよう

おはようございます😊
整骨鍼灸院たいようです。

今日も院内のお花が、きれいに咲いています。

暑い日が続いていますが、皆さん、最近身体を動かしていますか?

患者さんとお話をしていると、

「暑いから外に出なくなった」
「最近、ほとんど運動していない」
「休みの日も、クーラーの効いた部屋で過ごしている」

という方が、やはり増えているように感じます。

もちろん、この暑さの中で無理に外へ出て運動する必要はありません。

ただ、暑いからといって身体をまったく動かさなくなると、身体だけでなく、心の調子にも少しずつ影響が出てくることがあります。

身体を動かさないと、気持ちまで重くなりやすい

家の中で過ごす時間が長くなり、人と話したり外の空気に触れたりする機会が減ってくると、

「なんとなく気分が晴れない」
「考え事ばかりしてしまう」
「いつもよりイライラする」
「やる気が出ない」

という状態になりやすいことがあります。

人間には、危険を察知したり、悪いことが起こらないように備えたりする働きがあります。

一見すると「ネガティブな思考」に見えますが、もともとは自分の身を守るために必要な働きでもあるんですね。

ですから、ネガティブな感情が出てきたときに、

「こんなことを考えたらダメだ」
「もっと前向きにならないと」

と、無理に消そうとしなくても大丈夫です。

まずは、

「今、自分は少し不安なんだな」
「ちょっと疲れているのかもしれないな」
「本当は、こうしてほしかったんだな」

と、自分の気持ちに気づいてあげること。

そして、その感情を否定せずに、いったん丁寧に認めてあげることが大切です。

これは、私が取り組んでいる「整え塾」の中でも大切にしている考え方です。

気持ちを切り替えたいときこそ、少し身体を動かす

気分が落ち込んでいるときほど、

「よし、運動しよう!」

という気持ちには、なかなかなれないものです。

ですが、頭の中だけで気持ちを切り替えようとしても、同じことを何度も考えてしまうことがあります。

そんなときは、ほんの少しでも身体を動かしてみてください。

身体を動かすことは、気分転換になり、うつ症状や不安の軽減、睡眠の改善などにも役立つことが研究されています。ウォーキングや軽い筋力トレーニングなど、身近な運動でも効果が期待できます。

運動といっても、激しいことをする必要はありません。

例えば、

・クーラーの効いた部屋でストレッチをする
・椅子からゆっくり立ったり座ったりする
・家の中を少し多めに歩く
・お風呂に入る前に、短時間だけ散歩する
・肩や股関節を大きく回してみる

これくらいでも十分です。

大切なのは、完璧な運動をすることではなく、今より少しだけ身体を動かすことです。

運動不足は睡眠にも影響します

身体を動かす機会が少なくなると、夜になっても身体がうまく休息モードに切り替わらず、睡眠の質が低下することがあります。

そして、睡眠不足になると、

・集中力が落ちる
・イライラしやすくなる
・ストレスを強く感じる
・人の表情や言葉を悪い方向に受け取りやすくなる

といった変化も起こりやすくなります。

実際に、睡眠不足の状態では、相手の表情や感情を正確に読み取る力が低下するという研究もあります。いつもなら気にならない表情を「怒っているのかな?」と受け取ってしまうなど、心に余裕がなくなることもあるんですね。

つまり、

運動不足になる

睡眠の質が下がる

疲れやイライラが増える

さらに動きたくなくなる

という循環に入ってしまうことがあります。

この流れを変えるためにも、まずは5分でも10分でも身体を動かしてみましょう。

暑い日は「無理をしない」が大前提です

もちろん、暑い時間帯に無理をして外を歩く必要はありません。

日中はクーラーの効いた部屋で身体を動かしたり、外を歩く場合は、気温が少し下がった時間を選んだりしてください。

水分をしっかり取り、体調が悪いときは休むことも大切です。

「毎日30分歩かないと意味がない」

と考えるのではなく、

「今日は5分だけストレッチできた」
「お風呂の前に少し歩けた」
「昨日より身体を動かせた」

それで十分です。

身体が少し動き始めると、心も少しずつ動き始めます。

暑い夏だからこそ、自分に合った方法で、無理なく身体を動かしてみてくださいね。

今日も、ワクワク、ご機嫌に。
健康で最高の一日を過ごしていきましょう😊

本日、水曜日は午前診療のみとなっています。
身体の痛みや不調などがありましたら、お気軽にご相談ください。

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