おはようございます😊
整骨鍼灸院たいようです☀️
今日は水曜日ですので、午前中のみの施術となります。
そして、たいようは明日8月13日(木)から16日(日)まで、お盆休みをいただきます。
8月17日(月)から通常通り施術いたします。
お休み前の今日も、しっかり身体を整えていきましょう😊
さて、昨日も急性のケガをされた方が来院され、対応させていただきました。
お盆休みになると、
「久しぶりにスポーツをした!」
「子どもと一緒に全力で遊んだ!」
「海や川で思いっきり遊んだ!」
そんな機会も増えますよね。
僕自身も海に行く予定です(笑)
せっかくのお休みですから、遊ぶときは全力で遊ぶ!
これは、とてもいいことだと思います😊
ただ、普段より身体を動かす量が増えると、捻挫や肉離れ、ぎっくり腰など、思わぬケガにつながることもあります。
遊ぶ前と遊んだ後に、少しだけ身体を気にかけてあげる
ケガを防ぐために大切なのは、難しいことではありません。
運動前には軽く身体を動かして準備をする。
そして、たくさん遊んだ後には身体をゆっくり休めたり、軽く動かしたりして整えてあげる。
こうしたちょっとした習慣でも、翌朝の身体の感じは変わってきます。
自分の身体も、毎日頑張ってくれている大切なものです。
ぜひ、**「身体を丁寧に扱う」**ということを意識してみてください。
ケガをしたときの「RICE処置」って?
スポーツなどでケガをしたときの応急処置として、昔からよく知られているのがRICE処置です。
R:Rest(安静)
I:Ice(冷却)
C:Compression(圧迫)
E:Elevation(挙上)
捻挫などをしたときに「まず安静にして、冷やして、圧迫して、心臓より高く上げましょう」と聞いたことがある方も多いと思います。
ところが現在では、こうした考え方も少しずつ変わってきています。
RICEから「POLICE」へ
RICEの「Rest=安静」に代わって登場した考え方が、POLICEです。
P:Protection(保護)
OL:Optimal Loading(最適な負荷)
I:Ice(冷却)
C:Compression(圧迫)
E:Elevation(挙上)
大きな違いは、
「とにかく動かさない」ではなく、患部を守りながら、状態に応じた適切な負荷をかけていく
というところです。
必要以上に長く安静にすると、組織の強さや機能の回復に悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、痛みや損傷の状態を見ながら、適切なタイミングで動きや負荷を戻していくことが大切だと考えられるようになっています。
実は現在ではPOLICEからさらに考え方が進み、急性期の**「PEACE」と、その後の回復期の「LOVE」**という考え方も提唱されています。つまり、ケガは「ずっと安静」ではなく、患部を守る時期と、少しずつ動かしていく時期を考えることが大切なんですね。
当院でも「保護しながら動ける状態」を考えます
例えば足首の捻挫。
状態によっては固定が必要になることがあります。
その場合も、ただ「動かさない」というだけではなく、患部をしっかり保護したうえで、状態に応じて適切な荷重を考えていきます。
つまり、
「保護する」ことと「適切に使う」ことのバランス
が大切なんです。
ただし、「最適な負荷」がどのくらいなのかを自分で判断するのはなかなか難しいもの。
骨折や重度の靱帯損傷などが隠れている可能性もありますので、強い痛みや腫れ、変形、体重をかけられないなどの症状がある場合には、無理に動かさず、医療機関などで適切な評価を受けてください。
「とりあえず冷やす」はどうなの?
ここも少し考え方が変わっています。
アイシングは、痛みを和らげる目的では役立つ可能性がありますが、「冷やせば治りが早くなる」とまでは現在の研究では言い切れません。
近年は、炎症も身体が組織を修復していくための大切な反応のひとつとして考えられています。
ですから、
「ケガをした=とにかく長時間冷やし続ける」
ではなく、状態を見ながら対応していくことが大切です。
ケガは「早めの対応」が大切です
当院でも感じるのですが、ケガをしてから早い段階で状態を確認できた方は、その後の対応方針を立てやすくなります。
以前、胸骨と鎖骨をつなぐ胸鎖関節を痛めて来院された方がいらっしゃいました。
その方は比較的早い段階で来院されたので、状態を確認しながら患部の保護など必要な対応を行い、その後の経過も良好でした。
もちろんケガの程度や回復期間には個人差がありますので、「○回で治る」とは一概には言えません。
ただ、
「そのうち治るかな?」
と無理を続けるよりも、早めに状態を確認して、今どうすればいいのかを考えることはとても大切です。
そして一番大切なのは「ケガをしにくい身体づくり」
ケガをしてから身体を整えることも大切ですが、できればケガをする前から身体を整えておく。
これが理想です。
当院では身体の状態に応じて、定期的なケアについてもお話ししています。
週1回が合う方もいれば、2週間に1回、月1回程度で状態を確認する方もいます。
そして不調が強くなったときには少し間隔を詰め、落ち着いてきたら再び間隔を空けていく。
大切なのは、
「悪くなったら我慢する」ではなく、自分の身体の状態に合わせて整えること。
身体が動きやすい状態を保つことは、毎日の生活を楽しむためにも大切です。
お盆休みも、思いっきり楽しみましょう!
海に行ったり、旅行したり、スポーツをしたり、子どもやお孫さんと遊んだり。
せっかくのお盆休みです。
遊ぶときは全力で遊びましょう😊
そして遊んだ後には、
「今日もよく動いてくれたな」
と、自分の身体も少し労ってあげてください。
ケガをしないことが一番ですが、もし痛めてしまった場合には、無理をせず適切な応急処置を。
整骨鍼灸院たいようは、8月17日(月)から通常通り施術いたします。
今日も健康で元気に、
ごきげん・ワクワクな一日をお過ごしください😊☀️


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